【決定版】家庭用お水の宅配サービス比較

家庭用の宅配水が今人気な理由

 

以前は、病院や薬局、美容院など一部店舗で見かけることが多かったウォーターサーバー。それが今、個人のお宅でも人気があるってご存知でしたか?
一昔前は、個人宅にウォーターサーバーをもつなんて贅沢に思えましたが、今は、水の安全を求めて家庭でも使う方がふえてきました。ここまで一般家庭に普及された理由は、ズバリ2つあります。

 

価格

以前はウォーターサーバーは、買い取りが主で、10万円前後かかっていることも多かったようです。ですが今は、レンタルが主流でかなり安め。
サーバーのレンタル料やメンテナンス料が1,000円前後で、後は1,000〜2,000円のお水代くらい。最近では、省エネタイプのサーバーも出て、電気代も以前は1,000円だったものが、300円で済むものも登場してきました。
今後もサーバーの機能は向上して何かとランニングコストが抑えられることが期待できます。

 

備蓄水

 

ウォーターサーバー

 

地震をはじめとする災害が頻発する現在、防災に関する知識も高まってきました。そして、被災地に食料や水などの物資が届けられるまで3日間がかかることがわかってきました。その3日間分の水や食料を各家庭で備えがあれば安心です。かといって、わざわざそのためにペットボトルのお水を買っておいておくのも場所をとりますし、賞味期限が来る前に買い替える手間があります。ですが、その点ウォーターサーバーは便利です。12Lのお水をセットするサーバーが多いので、3本あれば家族4人の3日分の備蓄水となります。ですので、常に使うお水の量プラス3本多めにストックしておけば、万が一の場合にもそなえられます。ペットボトルのようにわざわざ買い替える必要もないのです。電気が通わなくても、出水できるウォーサーサーバーも沢山ありますので、その点も安心です。

 

非日常生活だけでなく、備蓄水としてもウォーターサーバーは人気がたかまっています。

 

ウォーターサーバー使う3つのメリットメリット

 

ウォーターサーバーを使うメリットは大きく3つあると思います。

 

いつでもおいしいお水が飲める

水道水は塩素の独特のにおいがありなんともおいしくありません。この臭いが苦手で「お水が嫌い」という子もいるようです。ですが、ウォーターサーバーのお水はス原水が水道水でも放射性物質まで取り除けるような非常に細かいフィルターでろ過する純水なため、とってもおいしいのです。天然水であればなおさらです。そして、ウォーターサーバーは、冷水はおいしいと多くの人が感じる温度に設定されていますので、味だけでなく温度でもおいしさを感じることができます。

 

自宅まで配達してもらえる

ウォーターサーバー

ペットボトルのお水を購入していた人にとって、必要な時に重いお水が自宅まで届けてもらえることはものすごく便利に感じると思います。スーパーまで車で会いに行ってたとしても、駐車場から玄関まで運ばなければなりません。マンションの場合はかなり負担になりますし、家族の人数が多ければさらに大変です。その点、玄関先までおも〜いお水を配達してもらえるウォーターサーバーは便利ですね。

 

 

 

 

災害時の備蓄水になる

 

災害時用に備えておくお水の量は、家族の人数×3L×3日分と言われています。

ウォーターサーバー

ウォーターサーバーのお水のボトルは12Lが多いですが、4人家族の1日分になりますね。これを3本用意しておけばいざというとき慌てることがありません。常に3本多めに用意して起き、古い順からどんどん使って行けば、お水が古くなることもありませんし、わざわざ備蓄水としてペットボトルを用意する必要もありません。

 

お水は人間の生活に欠かせないものですから、ウォーターサーバーでおいしい水がいつでも飲める環境はありがたいものですね。

 

ウォーターサーバーの便利さ

ウォーターサーバー

ウォーターサーバーを使い始めて便利と感じることも1つに「お湯がでる」ことがあげられると思います。

ウォーターサーバーならいつでも90度前後に温められたお湯がすぐに飲めます。外出先から帰って休憩したいとき、自宅で家事の合間にティータイムを楽しみたいとき、まさに「いつでもどんな時でも」使えます。
特に授乳中の赤ちゃんのいるご家庭にとってウォータサーバーは手放せない存在のようです。昼間はもちろん、夜中でもすぐにお湯をつかうことで赤ちゃんのミルクを作ることができます。子育てを経験された方ならお分かりになると思いますが、お腹を空かせて泣いている赤ちゃんを待たせてミルクを作るのってとても焦るもの。それがマンション住まいで夜中だと尚更鳴き声が気になります。ですので授乳中の赤ちゃんをもつご家庭には特にウォーターサーバーは人気ですね。
ウォーターサーバーは安いといっても、スーパーでペットボトルのお水を買った方が安いことは確かです。ですが、そてはあくまでも、お水の値段だけを見た場合でしょう。自宅までお水が宅配される便利さ、冷水温水がいつでも飲める便利さを考えたら、決して高いとは言えないと思います。ウォーターサーバーで冷水が飲めれば、冷蔵庫にペットボトルを冷やす必要はなくなります。ウォーターサーバーの電気代を気にする方もいらっしゃいますが、電気ポットでお湯を沸かすのと同じくらいでしょうか。しかも最近では節電タイプのサーバーが登場して電気代が月額350円〜というものもありますから、決して高いものではないのです。

 

ウォーターサーバーを使ってみた気づき

 

ウォーターサーバーのメリットは使っていくことで色々気づくことがあると思います。

  • おいしさ
  • 宅配してもらえる
  • 常に冷水温水が飲める
  • 電気代が安い

この中で「電気代が安い」という項目に驚かれる方もいらっしゃると思いますが、実際にウォーターサーバーの電気代はどれくらいなのでしょうか。
通常のウォーターサーバーの電気代は月1,000円〜というのが一般的なようです。
ですが、最近では省エネタイプのウォーターサーバーが登場して、1番安いもので月330円〜というものまであります。ウォーターサーバーの電力は主にお湯の温度を保つことに使われますので、通常お湯の設定温度を90度から70度に変えることで電気代を押さえたり、お湯の使用を停止することでも電気代をカットするようです。
ウォーターサーバーがなければ冷蔵庫に冷やしたお水をのみますよね。そうすると1日に何度も冷蔵庫を開け閉めすることになります。それだけでも電気代は違ってきます。またお湯を沸かすためにやかんを火にかけたり電気ポットでお湯を沸かしたりもします。電気ポットは電気代のかかる家電として有名ですが、省エネモードがある分、ォーターサーバーの方が安くなると思います。実際、ウォーターサーバーを使ってみて、電気代がかかって困るというクチコミよりも、「おいしい」「便利」という感想をはじめ「電気代が想像よりかからなかった」なんていうものもあります。使い方によっても違うとは思いますが、ウォーターサーバーは考えている以上にメリットの多い製品です。

 

ウォーターサーバーのデメリット

ウォーターサーバーを検討する際、どうしてもメリットばかり目にすることが多いですが、きちんとデメリットまで考えておかないと後で後悔することになります。
ではウォーターサーバーを使うことのデメリットはなんなのでしょうか。

価格

ウォーターサーバーの利用代金は水代(12L×4本)や電気代、サーバーレンタル料などを含め4人家族で6,000円前後でしょうか。これはウォーターサーバーの利便性を考えたら決して高い金額ではなりません。ですが、純粋に「お水の価格」としてかんがえてしまったら、スーパーでペットボトルを購入した方が安いでしょう。なので、新聞広告などで「どこどこでお水が安売りしている!」と1円でも安い値段を求めてお水を購入している方にとっては、お水の値段としては高くつくと思います。
ただし、繰り返しになりますが、宅配してもらえる便利さ、いつでも冷温温水として飲める便利さなどトータルで考えれば高いものではありません。

 

場所をとる

ウォーターサーバー業界で最もスリムと言われているサーバーでも横幅27cmです。熱がこもるのをさけるため、壁とのあいだを5cmは話して設置することを考えるとだいたいA4サイズの用紙2枚分がウォーターサーバーの大きさの目安になります。
使用頻度を考えると大抵の場合リビングやキッチンに置くと思いますが、家具のほかにウォーターサーバーの場所を確保するのは難しいことがあります。ことにお子さんが小さい場合ですと、より安全に気を遣うことになるでしょう。

 

こういったデメリットも考え合わせたうえでしっかり検討すると失敗がないと思います。

 

ウォーターサーバーのメンテナンスについて

 

ウォーターサーバーは使ってみたいけれど、メンテナンスが面倒臭そうなんて思ってませんか?ウォーターサーバーのメンテナンスには大きくわけて3つあります。

セルフメンテナンス

これはウォーターサーバーの外見のメンテナンスです。お茶などを入れた際、カップから中身がはねてサーバーを汚してしまうことがありますよね。またサーバーの上部などはホコリがたまってしまいます。そういったサーバー外部の拭き掃除等は、ご家庭でこまめに行う必要があります。

内部メンテナンス

これはメンテナンス料を月々、または1年に1回払うタイプのウォーターサーバーにあります。外部は個人で拭き掃除できても、内部は掃除することができません。ですので、1年〜3年に1度、内部メンテナンスとして、ウォーターサーバー自体を交換します。そして引き取ったウォーターサーバーは工場で徹底的に内部清掃が行われます。これによりいつでも気持ちよくおいしいお水が味わえるようになります。

メンテナンスなし

これには2種類あります。1つはサーバー自体に自動内部清掃システムが搭載されているため、工場での定期的な内部清掃が必要ない場合。
そしてもう1つはメンテナンス料が発生しない分、専属スタッフによる内部清掃もない場合です。

 

ひとによって衛生面に対する考え方には違いがあります。見えない部分なので全く気にならない人もいると思います。ですので、どれがいいかは、価格面を比較して決めていくとよいと思います。

 

浄水器とウォーターサーバーは何が違うのか

 

ウォーターサーバーを検討する方は合わせて浄水器のこともかんがえるかもしれませんね。浄水器は一時お金がかかりますが、その後は水道代だけで、好きなだけお水が使えるのが魅力です。ですが、浄水器も値段によってかなり性能がちがいます。放射性物質のことが騒がれた時も、逆浸透性膜であれば取り除くことができますが、その性能をもつ家庭用浄水は確か60万〜100万円近いといわれていたように思います。また、そこまでいかなくても、塩素の他に化学物質を50種類以上取り除ける浄水器となるとやはり10万円以上はします。また。浄水器内部のカビや雑菌の繁殖を気にする方もいます。浄水器は、値段によって性能が変わる点、100%安心して飲める水にはならない点があげられます。
その点、ウォーターサーバーは使用期間、お水代やレンタル料を支払うことにはなりますが、天然水を飲むことができます。また水道水を原水にしたRO水なら、塩素の他に放射性物質などの不純物を徹底的に除去しています。ですので、不純物が入っている心配がありません。お水の安全性に重点をおくならウォーターサーバーの方が安心と言えると思います。
どちらもメリットデメリットがあります。どの点を重視するのか、塩素やトリハロメタンを取り除ければよし!とするなら浄水器でもよし、赤ちゃんがいるのでお水の安全性には徹底的にこだわりたい場合はウォーターサーバーにするもよし!ご家庭にあったものを選んでいけばよいと思います。

 

ウォーターサーバーの水の種類について

 

ウォーターサーバー

 

ウォーターサーバーのお水には「天然水」と「RO水」といわれる2種類のお水があります。この代表的なお水の他にも家庭用に宅配してくれるお水がありますので、その種類をちょっとしらべてみました。
私たちが一般的にミネラルウォーターと呼んでいるものには4種類あります。

 

ナチュラルウォーター

「特定の水源から採水された7地下水を原水ちし、沈殿、濾過、加熱殺菌以外の物理的・科学的処理をおこなわないもの」と農林水産省のガイドラインで定められています。いってみれば地下からくみ上げたままの水に自然な処理を施したお水ってことでしょうか。

 

ナチュラルミネラルウォーター

地中でミネラルが溶けだしたもので、後から人工的にミネラル分を添加したり成分の加工をしていない自然のままのお水のことです。ナチュラルウォーターとの違いは、地中のミネラル分が含まれているかいないか、です。

 

ミネラルウォーター

原水にミネラル分の添加および加熱以外の殺菌を行ったお水のことを差します。オゾン殺菌処理をするこおがゆるされているお水でもあります。

 

ピュアウォーター

水中に含まれる一切の不純物を取り除いた、天然水のミネラル分まで除去した「純粋」と言うものをさします。RO水の別名でもありますね。

 

どのお水も一見、天然水のようなイメージがありますが、それぞれ提議が違います。このことを頭に入れてウォーターサーバーのお水を選んでみるのもおもしろいかと思います。

 

ウォーターサーバーの家庭での使い方

 

ご家庭でウォーターサーバーを使う場合、どのような使い方を皆さんしているのでしょうか。

飲み水

やはり1番先に思いつくウォーターサーバーの使い方としては飲み水があげられると思います。これはやはり基本ですね。水道水と違いお水の味がおいしいので、子どもがジュースをほしがらなくなり助かった、なんて声もあるほど。たしかにカルキ臭いお水はいやでも、まろやかなお水の味は大人以上に味覚に敏感な子どもも気に入るのでしょうね。

料理に使う

飲み水として使っておいしさを知ってしまうとお料理にも使いたくなってしまいますね。特にウォーターサーバーのお水を浸かってお米を炊くと絶品と評判が高いようです。

赤ちゃんのミルク作り

ウォーターサーバー

ウォーターサーバーを検討するご家庭は、赤ちゃんがいるお家も多いようです。これはもちろん、お水の安全性を求めていることが1番の大きな理由ですが、もう1つ、ミルク作りに便利なことがあげられます。赤ちゃんがミルクを欲しがった時に温水を使うことですぐにミルクが作れます。これはママにとって子育てのストレスが1つ軽減できると思います。
備蓄水

地震や災害時の備蓄水としてもウォーターサーバーのお水を準備しておくことができます。大抵の場合、お水のサイズは12リットルです。こては4人家族に必要な1日分の水分量になります。常に多めにボトルをキープしておくだけでいざというときのための備蓄水として使えるのは安心ですね。
この様にウォーターサーバーは家庭でも色々な用途で活躍しています。